空き家管理はどこに任せるの?

こんにちは、株式会社ヤスダです。
今回は空き家管理会社の選び方についてご紹介します。

①実家を相続予定の方
②海外に長期滞在の予定の方
③入院・施設に入られる予定の方

そんな方はぜひ参考にしてください。
それでは、さっそくご覧ください。

1.地元の顔の見えるお店

一番大事なのは、やはり顔の見えるお店です。どこにお店があって、どんな会社かわからない場合は注意が必要です。
「値段が安いから」という理由で依頼すると大変なことになる可能性があります。

家は、あなたとご家族の大切な資産です。鍵を預ける前にしっかり判断しましょう。

2.有資格者がいる

空き家管理業務には資格は不要です。だからといってどこにでも任せてもいいという訳ではありません。
例えば、外壁のクラックや室内のどこかに不具合が生じた場合、直ぐに何らかの処置ができれば安心です。

そんな場合、建築関係の国家資格を所有しているお店を選ぶことをお勧めします。
代表的なのは、建築士や施工管理技士です。それ以外に不動産の資格である宅地建物取引士などを所有している場合は安心です。

特に、リフォーム屋さんや不動産屋さんは毎日、家を見ているので知識や経験が豊富なことが多く的確なアドバイスをもらえると思います。

3.建設業許可所有のお店

建設業許可という名前は聞きなれないかもしれませんが選ぶ基準の1つの目安になります。

建設業許可とは、一定規模以上の建設工事を請け負う際に、技術力や財産的基礎などの要件を満たした業者に対し、国土交通大臣や都道府県知事から与えられる認可制度です。原則として500万円(建築一式は1,500万円)以上の工事に必要になります。

500万円以下の工事の場合には必要ではないけれど、社会的信用の目安にもなるので所有している会社に依頼することをお勧めします。

4.地域の環境を熟知している

意外と見落としがちなのが地域性です。例えば、あなたが車で1時間以上の場所に出かけると全く知らない地域になりませんか?
それと同じで、離れているお店になると、その土地の気候や風土などがわかりにくい場合があります。

同じ地域でも雨が降りやすい地域や風がよく通る場所だったり。また、川の近くで湿気が多いなど、その土地と気候や環境を熟知しているお店が安心です。
そうなると、必然的に近くのお店に依頼することになります。

5.営業年数が最低5年以上

営業年数が浅いからダメという訳ではありませんが、空き家管理は資格が不要なので
誰でも始めやすい分ハードルが低くなります。

設立から10年以内に約6割から9割近くが廃業・倒産すると言われており、
創業から3〜5年以内の廃業リスクも高く、長期的には「10年で9割」とも言われています。

値段も安くリーズナブルであればお客様からの依頼があるとは思いますが
やはり大事な資産を任せるには営業年数が長い方が安心かもしれません。

終わりに・・・・

いかがでしたでしょうか?
空き家管理会社を選ぶ基準がおわかりいただけたかと思います。

・近くて顔の見えるお店
・知識・経験が豊富
・営業年数が長いお店

選ぶ基準はさまざまですがこんな条件が当てはまれば、
安心してあなたのお家を任せられると思います。