空き家管理の重要性

こんにちは、株式会社ヤスダです。
今回は、空き家管理の重要性についてお話しします。
それでは、さっそくご覧ください。

1.第三者による犯罪の抑制
「家に誰も住んでいない」とわかると泥棒が入る確率が格段に上がります。
誰もいないことがわかれば、警戒する必要がないので
窓ガラスを割って簡単に室内に侵入することができちゃいます。
だけど、そんなに簡単に住んでいないことがわかるの?と思われるかもしれませんが
相手はプロなので、簡単にわかってしまいます。
住宅を毎日、見ている職業である「不動産屋さん」や「リフォーム業者さん」なら
家の周りの雰囲気だけで「あの家、空き家だな」ってすぐにわかるくらいです。
あなたも毎日、通る道で「あそこの家、なんだか空き家っぽいな」ってなんとなくわかりませんか?

2.家の倒壊の防止
最近では、車で田舎の方へ行くと管理が行き届かず、家が半壊しているところも見かけることが増えてきました。
自分の家は、まだ新しいから大丈夫と思っている、そこのあなた。
台風などの自然災害や外壁のクラックからの雨水の侵入、そして雨漏りで簡単に家が傷んでしまいます。
住んでいれば、すぐに見つけられることも、空き家となるとそうはいきません。
仮に、その状態を2ヶ月放置していると湿気の影響で室内に一気にカビが増えます。
クロスが捲れたり、建て付けが悪くなったり臭いもだんだんキツくなってきます。
それくらいなら、まだいいですが発見が遅くなることで家が半壊してしまう恐れだってあります。

3.工作物責任
なんだか聞きなれない言葉が出てきました。
建物や構造物の管理不備により他人に損害が生じた場合、所有者が負う責任のことです。
なんだか難しく感じますが、家のベランダの手すりが壊れて転落して事故が発生したり、瓦が飛んで通行人に怪我をさせたりすると
所有者が責任を負うことになります。
意外と見過ごされやすいですが、何かあったときは一大事となります。

4.景観の悪化
手入れができずに、庭の木や草が伸びしてまっているお家を見たことはありませんか?
定期的に清掃ができればいいのですが、忙しくなると後回しになりがちです。
木が屋根の高さになってしまうと日差しが入らないため、外壁にコケやカビが生え汚れやすくなります。
さらには、葉っぱやゴミが屋根の上に溜まると樋を詰まらせる原因にもなります。
そうなると、雨水をうまく排水できず、外壁をつたって水が流れたり、ベランダや軒下が水浸しになります。
そして、その雨水が外壁の隙間から侵入する恐れがあります。
外壁が汚れるだけでも見た目が悪くなるだけではなく、誰も住んでいないんだとバレてしまいます。

5.経済的負担



